ステートメント
人と出会い、日々の経験から何かが生じる。誰と出会うか?誰と出会ったかによって生まれてくるものも変わってくる。自己は他者との出会いにより生成されるのであれば、自己と他者は如何にして出会うのであろうか?一見偶然と思われる出会いの中には必然性が隠れているのではないか。
それなら生きることに目的や意味はあるのか、あるとすればそれは如何なるものなのか。
それとも何も無いのか。
どちらにしても毎日陽が昇り朝がやって来る、そして必ず日が暮れて夜が訪れるのである。
矢作隆一
1967 神奈川県川崎市生まれ
1986-1987 大阪あべの辻調理師専門学校卒業
1991-1995 金沢美術工芸大学美術学科彫刻専攻卒業
1995-1998 ベラクルス州立大学芸術学部にて制作活動
1998-1999 ベラクルス州立大学美術造形研究所にて制作活動
2001 メキシコ政府アーティストプログラム奨学生
2002-2009 ベラクルス州立大学芸術学美術学科講師
2010 メキシコ国立自治大学サンカルロス美術大学院卒業
現在 ベラクルス州立大学美術造形研究所勤務
2022- Sistema Nacional de Creadores de Arte (SNCA)メンバー
個展
2024 「時の備忘録」タマウリパス現大美術館(マタモロス、メキシコ)
2023「花びらの庭園」ベラクルス州立大学美術造形研究所附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
2022「メモリアル/川石」ハラパ彫刻公園附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「花びらのかたち」Festival de San Jerónimo 2022 en Coatepec(ベラクルス、メキシコ)
2019「二つの流れの合併 /ベラクルスの500年」 Festival de San Jerónimo 2019 en Coatepec(ベラクルス、メキシコ)
「ピニャータ爆弾を破壊せよ」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メシキコ)
「Boundary 目には見えない境界線」巷房(東京、日本)
2018「平+和を考える」ハバナ市旧市街広場(ハバナ、キューバ)
「過去と未来の間」ハラパ現代美術ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「8月6日」Panorama Arte (チワワ、メキシコ)
「石景-ラグナベルデと高浜を歩いて」+1art(大阪、日本)
2017「平+和を考える」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館(ベラクルス、メキシコ)
「お寺で死者の日」一乗谷浄善寺(福井、日本)
「再-futatabi-」ギャラリープント創形美術学校(東京、日本)
「8月6日」Domínguez y Buis Galería(ベラクルス、メシキコ)
2016「開かれた扉」福井大学アカデミーホール2F(福井、日本)
「増殖する赤」神戸芸術工科大学エスパースKDUギャラリー(神戸、日本)
「合理的な敷居をまたぐための準備」Galería Arte Hoy(メキシコシティ、メキシコ)
2015「グアダルーペを探せ」メキシコ州立テクスココ文化センター(テクスココ、メキシコ)
2014「模石」プラザギャラリー(東京、日本)
「花びら」チャピンゴ大学ホセ クレメンテ オロスコギャラリー(テクスココ、メキシコ)
「日常に咲く花」CAP Y3(神戸、日本)
2013「日常に咲く花」ベラクルス州立大学(ベラクルス、メキシコ)
「象徴」オアハカ州立ベニート ファーレス大学(オアハカ、メキシコ)
「模石」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メシキコ)
2012「瓦礫のじゅうたん」C.A.J. Artist in Residence 埼玉県立近代美術館(埼玉、日本)
「山本さんを探せ」金沢アートグミ(金沢、日本)
2011「伊藤さんを探せ」 文化フォーラム春日井(春日井、日本)
「ここからここへ」ベラクルス州立大学付属図書館(ベラクルス、メキシコ)
2010「アイデンティティの欠片」マリエ・ルイス・フェラーリ・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「ここからここへ」メキシコ国立自治大学ルイスニシザワギャラリーENAP(メキシコシティ、メキシコ)
2009「グアダルーペの条件」IBMかわさき市民ギャラリー(川崎、日本)
「佐藤さんを探せ」鶴岡アートフォーラム(鶴岡、日本)
「グアダルーペを探せ」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館(ベラクルス、メキシコ)
2008 「10g x 100」ネブロッサギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「空と大地の境界線」コスメル島美術館(キンタナロー、メキシコ)
「日常に咲く花」 International Art Studio Radovan Trnavac Mica(バルジェボ、セルビア)
NOVENO ENCUENTRO NACIONAL DE FOTOTECAS, メキシコ国立写真美術館(イダルゴ、メキシコ)
2007「グアダルーペを探せ~存在の条件~」アルフレッドサルセ現代美術館(モレリア、メキシコ)
「ハラパの床屋さんの記録」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メシキコ)
「グアダルーペを探せ」ベラクルス写真美術館 (ベラクルス、メキシコ)
2006「鈴木さんを探せ」ICC+S-AIR(札幌、日本)
「グアダルーペを探せ」ラス・アメリカス大学図書館(プエブラ、メキシコ)
2005「グアダルーペを探せ」グアダルーペ市美術館(ヌエボレオン、メキシコ)
「グアダルーペを探せ」ギャラリー350(チアパス、メキシコ)
「302人のグアダルーペの写真展」オキシドールギャラリー、ギャラリーOCT,藍画廊(金沢、京都、東京)
2004「日常〜永遠の一瞬〜」金沢市民芸術村(金沢、日本)
2002「縁」エスメラルダ美術学院附属ギャラリーCNA(メキシコシティ、メキシコ)
2001「日常」ヌエボレオン州立文化センター(ヌエボレオン、メキシコ)
「日常の時間」ハラパ彫刻公園附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
2000「時間を見る」ベリーニの丘ギャラリー(横浜、日本)
1999「made in Mexico」マリエ・ルイス・フェラーリ・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「made in Mexico」メキシコ日本大使館領事部広報文化センター(メキシコシティ、メキシコ)
1998「縁」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メシキコ)
1997「縁」印刷所跡ミュージアム(メキシコシティ、メキシコ)
「我々の在り方 IV」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「印」藍画廊(東京、日本)
1996「我々の在り方 II」サントドミンゴ修道院跡(チアパス、メキシコ)
「我々の在り方 III」ベラクルス州立大学芸術学部附属ギャラリーAP(ベラクルス、メキシコ)
1994「我々の在り方」鶴来別院(石川、日本)
グループ展
2024「FLOOD」Galería Ana Tejeda(メキシコシティ、メキシコ)
2023 「music」+1art(大阪、日本)
「25 del JEX, Una memoria gráfica」ハラパ彫刻公園附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「XXXI Group Exhibition 2023 人工知能、芸術と哲学」プラザ ファティマ文化センター(ヌエボ レオン、メキシコ)
「Breathing」 Galería Ana Tejeda(メキシコシティ、メキシコ)
「中之条ビエンナーレ 2023」(群馬、日本)
「Dallas Art Fair」 Fashion Industry Gallery(ダラス、アメリカ)
2022「ベラクルス州立大学造形美術研究所展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館(ベラクルス、メキシコ)
「ベラクルス州立大学造形美術研究所45周年企画展」ギャラリープント創形美術学校(東京、日本)
「亀山トリエンナーレ2022」(三重、日本)
「VI ベラクルス アート ビエンナーレ 2022」ハラパ現代美術ギャラリー(ベラクルス メキシコ)
「XXX Group Exhibition 2022 シュルレアリスムへのオマージュ」プラザ ファティマ文化センター(ヌエボ レオン、メキシコ)
「アーティストインレジデンス」ハラパ彫刻公園(ベラクルス、メキシコ)
「夢の解剖学とその風景」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館(ベラクルス、メキシコ)
「マルコ・エルナンデスへのオマージュ」ベラクルス州立大学芸術学部附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「México Mágico」巷房(東京、日本)
2021「グアダルーペビエンナーレ2021」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「なぜ私たちはただ生きることができないのですか by Galería Galería」La Calera(オアハカ、メキシコ)
「Bienalsur 2021」(ブエノスアイレス、アルゼンチン)
「中之条ビエンナーレ 2021」(群馬、日本)
「Corazón de piedra」ハラパレクリエーションセンター(ベラクルス、メキシコ)
「Multidisciplinaria COLLAG」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「平+和を考える」ベラクルス州立大学 USBI Veracruz(ベラクルス、メキシコ)
2020「 Festival de San Jerónimo 2020」 en Coatepec(ベラクルス、メキシコ)
「平和と美術と音楽…2020」(ネッ配信 広島、日本)
「封鎖監禁 ビデオパフォーマンス」パンチョ ロペス企画(ネット配信、メキシコ)
「ABAQ: UN EDIFICIO, UN ARCHIVO DE ART キュレーション/ルイス リウス カソ(メキシコシティ、メキシコ)
2019「旅のはじまり」神戸芸術工科大学付属ギャラリー(神戸、日本)
「平和と美術と音楽…」旧日本銀行広島支店(広島、日本)
「移ろう民」京都場(京都、日本)
「PUNTO DE ENCUENTRO」 ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「Pairig FUKUSHIMA」KYOTO GRAPHIE+ 2019, ギャラリーマロニエ(京都、日本)
「Pairig FUKUSHIMA」EMON photogallery(東京、日本)
2018 「XIX 共存する街作りのワークショップ」ベラクルス州立大学建築学部+千葉大学建築学部(ベラクルス、メキシコ)
「Japopenismo 日本とメキシコベラクルス州ハラパ市を行き交うアーティスト達」金沢市民芸術村(金沢、日本)
「XV 共存する街作りのワークショップ」ベラクルス州立大学建築学部+千葉大学建築学部(ベラクルス、メキシコ)
2017 「ベラクルス州立大学美術造形研究所40周年特別展」神戸芸術工科大学エスパースKDUギャラリー(神戸、日本)
「ベラクルス州立大学美術造形研究所40周年 アーティストブック展」ベラクルス州立大学芸術学部附属ギャラリーAP(ベラクルス、メキシコ)
「FUNDADORES」ハラパ彫刻公園附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「ベラクルス州立大学美術造形研究所40年の歩み」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「FFIELレオン国際写真フェスティバル」(グアナハト、メキシコ)
「我々は何者で何処へ行くのか」アジアの家美術館(ハバナ、キューバ)
「福井大学+ベラクルス州立大学グループ展」(福井、日本)
2016 「12のメッセージ」+1art(大阪、日本)
「XV 共存する街作りのワークショップ」ベラクルス州立大学建築学部+千葉大学建築学部(ベラクルス、メキシコ)
「彫刻小品展」プロモアルテギャラリー(東京、日本)
「プラット フォルム」ギャラリー青羅(東京、日本)
「Vive México」セルバンテス分かセンター(東京、日本)
「Vizuelin adabir」 Kombank Arthol,ベルグラード、セルビア
「絶対的無機質展」プロモアルテギャラリー(東京、日本)
「繊細な形」Galería Arte Hoy(メキシコシティ、メキシコ)
2015「メキシコチック」創形美術学校(東京、日本)
「Vistiendo la muerte: イヴ・サンローランへのオマージュ」 Cripta de la iglesia Saint- Merri(パリ、フランス)
「清 ボニージャ 矢作」ベラクルス州立大学美術造形研究所附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「PHOTO EYE 2015」台北市、台湾
「Del Mundo y Sus Lecturas」El AGORA de la ciudad(ベラクルス、メキシコ)
「竹田鎭三郎 メキシコに架けたアートの橋」岡本太郎美術館(川崎、日本)
2014「PARANGUA」第26回モレリア音楽フェスティバル(モレリア、メキシコ)
「メキシコと日本 それぞれの視点 移民と文化変容」CAP Q2(神戸、日本)
「XI Bienal Monterrey FEMSA」モンテレーアートセンター(モンテレー、メキシコ)
「Primera Bienal Universitaria de Arte Y Diseño UNAM」(メキシコシティ、メキシコ)
「Preludios y preámbulos」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館(ベラクルス、メキシコ)
2013「エスポラ アーティスト イン レジデンス」(トラコタルパン、メキシコ)
「EXTRA! 国際パフォーマンスフェスティバル」(メキシコシティ、メキシコ)
「第1回タカンバロ彫刻シンポジウム」(タカンバロ、メキシコ)
2012「彫刻家高橋清回顧展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館(ベラクルス、メキシコ)
「第1回現代美術コロッキウム」IVEC企画(ベラクルス、メキシコ)
2011「クリスタルジャングル」メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館(メキシコシティ、メキシコ)
「ベラクルスの表象」メキシコ大使館+創形美術学校(東京、日本)
「パリクティン火山アートフェスティバル2011」(ミチュアカン、メキシコ)
2010「こうもりのささやき」ギャラリー350(チアパス、メキシコ)
「100 años de la visión contemporánea」MUCA-CU(メキシコシティ、メキシコ)
2009「Festival de Mayo」カルメン修道院跡(グアダラハラ、メキシコ)
「高橋清オマージュ」町田市版画美術館(町田、日本)
「Los Murmullos del tiempo」メキシコメトロポリタン大学SURギャラリー(メキシコシティ、メキシコ)
「IX Bienal Monterrey FEMSA」モンテレーアートセンター(モンテレー、メキシコ)
「XIII グアダルーペビエンナーレ」イベロアメリカ大学(プエブラ、メキシコ)
2008「13人の彫刻家」Kinギャラリー(メキシコシティ、メキシコ)
「京橋3−3−8」藍画廊(東京、日本)
2007「ベラクルスの彫刻家たち」CASA PRINCIPAL文化センター(ベラクルス、メキシコ)
「メキシコ+日本国際彫刻展」メキシコメリダ現代美術館(メリダ、メキシコ)
「第二回ベラクルス州立大学芸術学部作家展~交流企画~」東京芸術大学取手校ギャラリー(取手、日本)
「第二回銀の座OPEN-AIR彫刻展」京橋公園(東京、日本)
「XII グアダルーペビエンナーレ」印刷所跡ミュージアム(メキシコシティ、メキシコ)
2006「SONIDOTO – URBANIDAD COTIDIANA Y CIUDADES CONTIGUAS」
メキシコ教育ラジオ局(メキシコシティ、メキシコ)
「第一回パリクティン火山アートフェスティバル」(ミチュアカン、メキシコ)
「Dos Países del Sol」プラザギャラリー(東京、日本)
「日墨協会50周年記念美術展」PEMEX(メキシコシティ、メキシコ)
2005「大、里帰り展」金沢21世紀美術館(石川、日本)
「SONIDOTO – URBANIDAD COTIDIANA Y CIUDADES CONTIGUAS」ギャラリーサトル(東京、日本)
「ベラクルス州立大学芸術学部作家展~交流企画~」東京芸術大学取手校ギャラリー(取手、日本)
「XI グアダルーペビエンナーレ」トラルパン文化センター, 印刷所跡ミュージアム(メキシコシティ、メキシコ)
2004「Si+No II」MOLERIA州立ギャラリー(ミチュアカン、メキシコ)
「彫刻家4人展」スペースORFIS (ベラクルス、メキシコ)
「銀の座OPEN-AIR彫刻展」京橋公園(東京、日本)
「ハラパ彫刻公園6周年記念彫刻展」ハラパ彫刻公園(ベラクルス、メキシコ)
2003「Si+No」ベラクルス州立大学美術造形研究所附属ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「アダルベルト・ボニ−ジャとゆかりの作家展」ギャラリーCASUMI-2F(神奈川、日本)
「Tierra Ignota」ギャラリーネブロッサ(ベラクルス、メキシコ)
「Toco Madera」ハラパ現代美術ギャラリー+CASA PRINCIPAL文化センター(ベラクルス、メキシコ)
「Si+No II」メキシコ日本大使館領事部広報文化センター(メキシコシティ、メキシコ)
「UN SIGLO Y A VOLAR」メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館(メキシコシティ、メキシコ)
「危険なアート/アートの危険 II」CASA FRISSAC(メキシコシティ、メキシコ)
2002「ベトナム国際彫刻シンポジウムinフエ」(フエ、ベトナム)
「Presencia de Japón en México」カサ・デル・ラゴ(メキシコシティ、メキシコ)
「Alumbramientos」ランマギャラリー(メキシコシティ、メキシコ)
2001「一期一会」メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館(メキシコシティ、メキシコ)
「メキシコ国際彫刻シンポジウムinハラパ」ハラパ彫刻公園(ベラクルス、メキシコ)
「Art in Art Japan」姫路市美術館(兵庫、日本)
「SMALL STONE EXHIBITION」プラザギャラリー(東京、日本)
「七人の侍」マリエ・ルイス・フェラーリ・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
2000「尋常文庫の100冊」(東京・愛知・京都、日本)
「メキシカンアート展」プラザギャラリー(東京、日本)
「危険なアート/アートの危険」Cineteca Fototeca ギャラリー(ヌエボレオン、メキシコ)
1999「Ten...展」藍画廊(東京、日本)
「それぞれの写真〜解釈と表現〜」萌画廊(東京、日本)
1998「ハラパ彫刻公園オープニング作家展」ハラパ彫刻公園(ベラクルス、メキシコ)
「メキシコ国際彫刻シンポジウムinプエブラ」(プエブラ、メキシコ)
1997「メキシコ国際シンポジウムinチアパス」(チアパス、メキシコ)
「日本人作家4人展」カリージョヒル美術館(メキシコシティ、メキシコ)
「日本人彫刻家3人展」Rancho Kalimba(ベラクルス、メキシコ)
1995「NICF95」(神奈川、日本)
「琵琶湖現代造形展」(滋賀、日本)
1994「上海横浜現代美術展」(上海、中国)
1993「大分アジア彫刻展」(大分、日本)
「第3回横浜彫刻展」入賞 横浜美術館(神奈川、日本)
「神奈川県美術展」神奈川県民ホールギャラリー(神奈川、日本)(93',94')
「北陸中日展」石川県立美術館(石川、日本)(93',94')
「千葉現代造形彫刻展」千葉県立美術館(千葉、日本)
「金沢現代彫刻展」(石川、日本)(93',95',99')
メキシコ-日本文化交流の企画,コーディネイト,協力 etc.
2019「メキシコ友好記念碑 心の記憶 ワークショップ」千葉県大多喜町
「メキシコと日本の作家による壁画プロジェクト-森と霧の街-」ハラパ市街
「ハバナの子供達+大阪教育大学/8月6日の新聞で折った千羽鶴を捧げる」広島平和記念公園
2018「日本の石仏の美 佐藤宗太郎 石仏写真展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館
2017「メキシコの学生達と8月6日の新聞で折った千羽鶴を捧げる」広島平和記念公園
「一紅イラストレーション展」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー
「市場-Mercado-神戸芸術工科大学グループ展」ベラクルス州立大学美術造形研究所
「NATURALEZ MUERTA 今道子写真展」DECIMO OCTAVO ENCUENTRO NACIONAL DE FOTOTECAS, メキシコ国立写真美術館(イダルゴ、メキシコ)
「El mar 鈴鹿芳康写真展」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー
2016「今道子写真展」ベラクルス州立大学付属図書館
「仲野泰生 講演会 岡本太郎と日本の現代美術―演繹と帰納」ベラクルス州立大学付属図書館
「The Dream of vanishing 人長果月+二瓶晃 展」ベラクルス州立大学美術造形研究所
「ハラパ福井交流現代美術展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館
2015「長野五郎展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館
「メキシコ国立写真美術館フォワン カルロス バルデス館長 講演会」メキシコ大使館+めぐたま写真食堂
「福井大学准教授 坂本太郎 滞在制作」IVECハラパ彫刻公園
「神戸芸術工科大学准教授 谷口保文 滞在制作」ベラクルス州立大学美術造形研究所
「飯沢耕太郎 講演会 日本における写真の動向」メキシコメトロポリタン大学+メキシコ国立写真美術館
2014「西澤利高 アーティスト イン レジデンス」ベラクルス州立大学美術造形研究所
「支倉常長 仙台-ベラクルス 400周年」ベラクルス州立大学
「Nuevos Horizontes 日本写真協会展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館
「Bellas Japonesas 林静一展」ベラクルス州立大学ラモン・アルバ・デ・ラ・カナル・ギャラリー
2012「創形美術学校 教員展」ベラクルス州立大学美術造形研究所
「山本健史 アーティスト イン レジデンス」ベラクルス州立大学美術造形研究所
「彫刻家高橋清回顧展」ベラクルス州立大学付属ハラパ人類学博物館
「細江英公 人間ロダン展」ベラクルス州立大学芸術学部附属ギャラリーAP
「細江英公 鈴鹿芳康 作品レクチャー」メキシコ国立写真美術館+メキシコ国立写真センター
2011 「櫻井孝昌コンフェレンス "Anime, Manga, and Harajuku- Fashion The international competitiveness of Japanese Pop Culture"」El AGORA de la ciudad
「十字路 ベラクルス州立大学美術造形研究所 写真展」プラザギャラリー
「メキシコからの贈り物 ロベルト ロドリゲス」サジオギャラリー
「ベラクルスの表象 ベラクルス州立大学芸術学部研究所 」在日メキシコ大使館+創形美術学
「東北関東大震災 チャリティー展」El AGORA de la ciudad + LA CAPILL
2010「 アニメやマンガ、文化的表現からビジネスまで」メキシコ国立芸術センター (Cenart)
「メキシコ-日本 マンガアニメ会議」ヘスタルデザイン学校
「古代メキシコオルメカ文明展」日本巡回(京都-東京-北九州-名古屋-鹿児島)
「カミロボ展」メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館
2009「目黒区美術館 正木基コンフェレンス」ベラクルス州立大学芸術学部
「日本メキシコ友好400周年」プラザギャラリー
2008「第十回ポスタービエンナーレ」秋山孝ワークショップ通訳 ヘスタルデザイン学校
2007「第二回ベラクルス州立大学芸術学部+東京芸術大学先端芸術表現科交流企画/参加アーティスト:佐藤悠、鬼頭志帆」ベラクルス州立大学芸術学部附属ギャラリーAP
2006「大野幹 ワークショップ+レクチャー」メキシコベラクルス州立大学芸術学部
「メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館 共同企画展 Dos Países del Sol」プラザギャラリー
「アドリアン・メンディエータ メキシコ写真史のレクチャー」
金沢美術工芸大学、倉敷芸術科学大学、大阪成蹊大学芸術学部、早稲田大学芸術学校
2005「高梨祐理 公開制作+レクチャー」ハラパ彫刻公園
「ベラクルス州立大学芸術学部+東京芸術大学先端芸術表現科交流企画/参加アーティスト:土手里江子、金徳喜」ベラクルス州立大学芸術学部附属ギャラリーAP
「小原京美展」メキシコ日本大使館領事部広報文化センター
2004「長野五郎 ワークショップ+レクチャー」ベラクルス州立大学美術造形研究所附属ギャラリー
「関口茂展」ベラクルス州立大学美術造形研究所附属ギャラリー
2003「Si+No」ベラクルス州立大学美術造形研究所附属ギャラリー
「Si+No II」メキシコ日本大使館領事部広報文化センター
2001「一期一会」メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館
「七人の侍」マリエ・ルイス・フェラーリ・ギャラリー
2000「メキシカンアート展」プラザギャラリー
「ガブリエル・オロスコ 作品レクチャー」の通訳 金沢美術工芸大学
1999「マヌエル・ベラスケス、ラミロ・ヒメネス2人展」 萌画廊
「山本基、中川洋2人展」ハラパ彫刻公園
1998「マヌエル・ベラスケス、ロベルト・ロドリゲス 作品レクチャー」金沢美術工芸大学
ワークショップ、レクチャー
ケレタロ州立大学、イベロアメリカナ大学、チアパス州立科学芸術大学、ヌエボレオン州立大学、ベラクルス州立大学、
ミチュアカン州立大学、ラス・アメリカス大学、ミチュアカン州アンガウアン村、札幌 ICC+S-AIR、鶴岡アートフォーラム、
春日井市民文化財団、金沢アートグミ、金沢美術工芸大学、創形美術学校、IVECハラパ彫刻公園,
オアハカ州立ベニート ファーレス大学、タカンバロ文化センター, Studio Kura, CAP神戸, めぐたま写真食堂、青山学院大学、
神戸芸術工科大学、福井大学, 千葉大学、メキシコ国立文化センター(CENART)
パブリックコレクション
川崎市中原区役所、神奈川県立住吉高校、横浜市鶴見区、東京都京橋公園、ベトナムフエ市、メキシコハラパ市彫刻公園、
ベラクルス州立大学、メリダ現代美術館、セルビア国立美術館, タカンバロ文化センター、千葉県大多喜町
パフォーマンス実験アートユニットYAMASA(矢作隆一+保住將文)
2009「 石を浮かそうIX」メキシコメトロポリタン大学(メキシコシティ、メキシコ)
2004「石を浮かそうX」モンテレー現代美術館(ヌエボレオン、メキシコ)
1999「石を浮かそうVIII」イベロアメリカナ大学附属ギャラリー(プエブラ、メキシコ)
「石を浮かそうXI」マリエ・ルイス・フェラーリ・ギャラリー(ベラクルス、メキシコ)
「一期一会〜岡田忠氏と風水を用いて〜」メキシコ国立自治大学付属チョッポ美術館(メキシコシティ、メキシコ)
「Glcosan by YAMASA」ヌエボレオン州立文化センター(ヌエボレオン、メキシコ)
1998「石を浮かそうVII」バンコクアートギャラリー(バンコク、タイ)
「国際パフォーマンスフェスティバル」EX-Teresa現代美術館(メキシコシティ、メキシコ)
1997「石を浮かそうV 、 VI」カリージョヒル美術館(メキシコシティ、メキシコ)
1996「石を浮かそう I、II、III」アトリエ・ルフィーノ・タマヨ(オアハカ、メキシコ)
「石を浮かそうIV」サントドミンゴ修道院跡(チアパス、メキシコ)